青魚でニキビを改善

本日は全国的に風が強く荒れた天気になり、
東京も雪で交通機関に影響が出ています。
皆さまどうぞお気をつけてください。

       雪雪雪        

今回はにきびと食事についてのお話です。

にきび(尋常性ざ瘡)とは
毛穴を中心におきる炎症疾患で
顔面、背部、前胸部に好発します。

10〜30代の青年期に多いと思われがちですが、
40〜50代まで継続治療している方も
多くいっしゃいます。

にきびの発症は食事およびアルコールと関係があり、
高脂質・高カロリー食はにきびを悪化させると
認められています。

特に動物性脂肪が皮脂の材料となり、
また糖質(炭水化物)を摂りすぎても
皮脂分泌を高めます。

つまり血中の炭水化物からも皮脂が作られるため
クリスマスにケーキ、お正月にお餅を食べた後も
にきびが悪化することが多いです。





アクネ菌は皮脂をエサとして増殖します。

栄養価の高い細胞(特に動物性コレステロール)に
アクネ菌は選択的に寄って行き
そのアクネ菌が増えすぎるとニキビが発生するのです。

この動物性コレステロールを細胞の中から掃除するのに
有効なのは青魚の脂魚

脂汚れは脂で運び出して落とすという考え方です。

ニキビにお悩みの方は、食事に魚を意識的に加えて
内側から細胞をきれいにしていきましょう。

          さくら

ちなみに院長の昨晩の夕食です。


         鯵(あじ)


にきび改善のために
極端な食事制限は必要ありませんが、
バランスのとれた食事をすることが大切です。

ベーコン、豚肉、ナッツ、バター、チーズ、
揚げ物、ポテトチップス、チョコレートなど
高脂肪・高炭水化物なものは控えめにして、
お魚を取り入れた食事を意識してみてください。


さくら皮フ科
http://sakura-hifuka.com

 

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