『美味しい櫻 食べる桜・見る桜・知る桜』

桜食材のトップメーカーである山眞産業が
今年2月に設立60周年を記念し、
『美味しい櫻』という書籍を発刊しました。


 


全国の桜の名所が載っているので
これからのお花見の参考になるだけでなく、
「食べる桜」として桜のスイーツやお酒、
桜の食材などが紹介されており、
自宅用や贈り物用になる
おしゃれな桜の食品が紹介されています。

定番の桜餅から桜きんつばといった
和菓子はもちろんのこと
さくらのティラミス、桜くず餅プリンなど、
どのお菓子もとても華やかです。

また、さくらドレッシング、さくらぽん酢、
桜花しょうゆ、桜葉漬など
普段の食事にも使える食材が
多くあることに驚きました。

桜は日本人にとって特別な花ですが、
決して日本固有の花でもなく
日本原産でもない、ということなど
桜の基礎知識についても説明があります。

   

近年、桜の花エキスの抗糖化作用による
アンチエイジング効果が注目されています。

体内における糖化は、老化を促すだけでなく
糖尿病や動脈硬化の原因になるとも
いわれているので、
抗糖化作用のある桜の花エキスは
化粧品としても、食品としても有用な素材です。

『美味しい櫻』は日々の食事に
桜の花を取り入れるアイテムを探すのに
おすすめの本です。

桜を使った料理のレシピも載っているので
私も食事づくりに活用したいと思います。


さくら皮フ科
http://sakura-hifuka.com
 

『はたらく細胞』

人間の身体の中を擬人化した漫画、
『はたらく細胞』は
細胞の働きについて知ることができ
内容もおもしろくて
一気に読めてしまいます。

コミカルかつシュールな表現で
登場する細胞たちが魅力的です。


   


私はこの漫画を読む前から
細胞の中ではマクロファージが
気になっていました。

マクロファージは食べる能力のある細胞で
古くなって死んだ細胞を食べたり、
細菌感染があれば、それを食べ、
感染があったことを
ヘルパーT細胞に伝える役割を果たしています。

漫画に描かれているマクロファージは
ニコニコ笑顔で戦い
強くてカッコよく、
ますますマクロファージが好きになりました。

当クリニックの院長もお気に入りの漫画ですさくら


さくら皮フ科
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『おしゃべりな腸』

科学の研究について
専門家でない一般の人にも
わかりやすく講演してくれる
「サイエンス・スラム」というイベントがあります。

2012年のサイエンス・スラムで優勝し
その講演の動画がYou Tubeにアップされて
一躍有名になったジュリア・エンダースの本、
『おしゃべりな腸』を読みました。





タイトル通り
腸について書いてあるのですが、
大変わかりやすく
そして面白く読むことができます。

トイレの正しい座り方や
アレルギーと消化の関係、
腸内細菌などについて
興味深いトピックが並んでいます。

とりわけ印象に残ったのは
「はじめに」の部分です。

ジュリア・エンダースは17歳のとき
右足に小さな傷ができました。

病院に行ったところ原因がわからず
軟膏をもらってきたものの、
3週間後には右足が傷だらけになり、
その後、傷は身体に広がっていったことから
自分でその原因を調べたところ、
腸に問題があると考えつきました。

おかげで自分の病気に対処することができ、
医学の道に進んだそうです。

皮膚は内臓の鏡といわれるように
まさに腸の異常が
皮膚にあらわれていたのだと思われます。

        さくら

便の形を分類した
「ブリストルスケール」についても
わかりやすく解説してあります。

自分の便のタイプから
腸の状態の目安がわかります。

また、便がまっすぐ底に沈むのか、
ゆっくり沈むのか、浮くのかによって
腸内細菌が働いているかどうかが分かるので、
自分の便を観察することで
健康状態を知ることができます。

読んでいると
自分の便はどうだったかな〜と
早く便を見たい気持ちになってきます。

目次をみて
興味のあるところから読めるので
おすすめの一冊ですキラキラ


さくら皮フ科
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